Heart Of 1000%

-強気な新古妻の日々日常-
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No  547

「感動」とか「悲劇」とかじゃなく

花粉が飛び散り始めたせいもあってか、いまいち体調がよろしくない今日この頃。鼻かみすぎて鼻血まで出るしorz
でも、引き籠もりにもいい加減飽きてしまったし、久しぶりに映画を観に行きました。今っていいのがたくさん上映していて行かずにはいられないってな具合で。ハナミズと鼻血がビミョーに心配でしたが(苦笑)

今回見てきたのは『チェンジリング』。
いつものごとく感想はたたみまーす。
 
 
 

 
 
 
何から申し上げましょうか・・・ってのが、私にとって既に感想です。
観終わってから「こんなことが本当にあったなんて」と、ショックと憤りを感じました。

たとえば、行方不明となった自分の子供が警察の捜査で5ヵ月後に見つかるも、身体的特徴が全く異なる子供が「あなたの子供です」と連れてこられたとしたら・・・。
通常、普通、どう考えても「うちの子じゃありません」と親がはっきりと言えば“人違い”でふりだしに戻るはず・・・それが“普通”じゃないですか?だって、ほかでもない“親”がそう言うんですから。

けれどこの物語(というか、この事件)は普通がまったく通用しない。と言うより、警察の横暴と腐敗がまかり通っていて、「うちの子じゃありません」という母親に対して「そんなはずはない。あなたは今、混乱しているんです」と言い切ってしまう。観ていて何度も『はあああああああ?!』と絶叫しちゃいそうでした(^-^;

しかもこの事件には警察のそれだけではない様々な不運も重なってしまっていて、結末は希望を見出そうとしつつもハッピーエンドではありません。(私が思うハッピーエンドは“親子の再会”なので、映画自体の終わり方はアレをハッピーエンドとも言うかもしれませんが・・・)

やりきれない何とも言えない気持ちになった鑑賞後でしたが、歴史に埋もれたこの事件をここまで映画化したのもすごいなと。今までアクション系女優と思っていたアンジェリーナ・ジョリーの迫真の母親役も素晴らしくて、まるでドキュメンタリーを観ているようでした。

タイトルにも書いたとおり「感動云々」とか「悲劇だ」とかって言葉では片付けられない、何とも言えない映画です。
機会があればぜひご覧になってみて下さい。
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